【納涼】手抜きで作る、本気でうまいアイスカフェラテ

2019/09/10

日常

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熱帯夜のコーヒー党

まったくもって暑い日々。 9 月になっても熱帯夜が続いてますなぁ。
しかし我々コーヒー党はなかなか自宅で清涼感のあるコーヒー飲料を手にすることができなぁい!(いや、別に自分で淹れればいいんだけど、アイスコーヒー用の深煎り豆なんてなかなか用意しないよね)

できる事と言えば既製品のアイスコーヒーを紙パックで買ってくるぐらいのこと。これではさすがにうまいコーヒーとは言えなぁい!
(いや、まぁ実のところ結構既製品もうまかったりするが)

暑い中騒いでも良い事ないよ

「できなぁい!」とか「言えなぁい!」なんて騒いでいるとまるで渡辺謙のモノマネしているかのような気分になるけども。
「謙さんには、ナイショだよ」
ってね。うるせーんだわ、顔が! クリステルの子供の叔父にあたる人物の顔が! 表情がうるせぇ。

そういえば、さっき渡辺謙って書こうとして高倉健って書いちゃってさ。
「高倉健にやってもらおうとしたら、もう大川隆法先生呼んでやってもらうしかなぁい!」
なんて一人で思って。それを誰にも言わずに心にしまって。
……結局我慢しきれずにブログに書いて。

ね。
暑い中騒いでも、良い事ないんだって。世迷言しか出てこねーんだって。

何が言いたいんだ、一体

まぁとにかく何が言いたいのかと言うと、だ。
  • アイスコーヒーが飲みたい
  • けど深煎り豆買って使い分けるのは何か面倒
  • でも「自分でコーヒーを淹れる」という行為で自己陶酔したい
といった、モノグサかつケチかつ自己陶酔ナルシストな僕の編み出した解決策の話がしたいのであります。

アイスカフェラテという選択肢

まぁタイトルにもある通り、アイスカフェラテという逃げ道なんだけども。
わざわざブログに書こうっていうんだから、そこには何か理由があるんだよね。
それはね、単純。
うまかったから。
これ以外に書こうとするモチベーションなんか無いよ。

アイス用の豆を用意しなくても格別にうまい。いや、アイス用の豆ではスポイルされてしまう部分がしっかり味として出てきて、むしろホット用の豆の方がうまいまである。
そんな気分。

そもそもアイスコーヒーの話

アイスコーヒーは深煎りの「苦味強調、酸味控えめ」の煎り方をした豆で作るのが一般的。
コーヒーの苦味は飲んだときの清涼感を増してくれるし、酸味は冷やすとより強調されておいしく感じないんだそう。

しかし僕のホットコーヒーの嗜好は「酸味マジ最高」みたいなカンジで、酸味が強めの豆を買うのね。

もうここでまず噛み合わない。
果たしておいしくなるんだろうか?

コーヒーが苦手でもおいしく飲めるマイルドな味になる

一般的なアイスコーヒー(苦味強く、酸味少なめ)の豆とは逆のホットコーヒー用の豆で作ったアイスカフェラテの味はどうなるのか?

香り 普通のアイスコーヒーと同等。口に入れると本来の香りが鼻に広がってグッド
苦味 普通のアイスコーヒーに比べて、より感じない。アイスコーヒーにありがちな「喉に一回ひっかかって、苦味が清涼感を引き立てる感」は感じられない。逆に、それが無いからコーヒー苦手な人でもおいしく飲める。
砂糖をたっぷり入れる事もあり、刺激的な苦味は皆無。
酸味 普通のアイスコーヒーに比べて、より「コーヒー感」を演出してくれる。牛乳がたくさん入るので、そもそも酸味は大分薄れる。そのせいで、牛乳の存在感にコーヒーが負けてしまうようなカフェラテにたまに出会う。酸味のある豆でコーヒーを作っておくことで、しっかりと牛乳に負けない存在感を出すことができている。

まぁあくまで私の個人的な感想だけどね。
でもコーヒー苦手な嫁さんが「おいしいおいしい」とガブ飲みしているので、マズい訳ではなさそう。

作り方

すげー単純。なんか書いててアホらしくなるレベル。
ただ発想として「ホット用の豆でカフェラテ作るとうまい」を伝えたかっただけなんだよね。だから、その情報だけ書けばよかった説もあるけども。
いやいや!そんなことない!
レシピ書いて、それっぽいドヤ顔させろ!

  1. ホット用のコーヒー豆をスプーン2杯程度挽く
  2. お湯少なめをキープして 300cc ほど抽出
  3. コーヒー 1 対牛乳 1 で割る
  4. 砂糖大さじ 2 杯(お好みで量は増減させて)
  5. 泡立たないように撹拌
  6. グラスにたっぷりの氷を入れて注ぐ
  7. よく混ぜて冷えたら出来上がり


作ってみましょう

うーん、当たり前すぎる、レシピが。
至極当たり前のレシピ書いても、あんまりドヤれない。こういうところ、スッと冷静になってしまう。自分自身に冷ややかな視線を投げかけてしまう。自問自答、禅の世界に近い。
自分の冷静さを恨むね。うかれポンチになって「スッゲ!スッゲ!」ってなりたいのに。

せっかくなので、淹れている様を写真でお伝えしてみましょう! そしたらドヤ顔できるかも!

豆の選択は

使った豆はコロンビア・スプレモ。私好みの酸味がしっかりと出るミディアムロースト(中煎り)。
コロンビア・スプレモ
コロンビア・スプレモのミディアムロースト

豆を挽く

コーヒーミルでガリガリガリガリ。
このコーヒーミルは 2000 円でした。
ミル
安物のコーヒーミルでも味は変わらん!

ドリップ

HARIO の V60 にファッサー。
お湯をゆっくりと少なめにチョボチョボと。
ドリップ
濃く出すために、お湯は少なめで淹れるとイイカンジ

HARIO の V60 は、一般的なコーヒードリッパーと違って妙に穴が大きいの。なんか淹れるの難しそう……なんて思うけども、やってみたらそんなことなかった。
V60 で淹れると、一般的なコーヒードリッパーで淹れた物と比較してより「豆の特徴」を強調してくれる感じになる(と、素人の俺は思う)。
香りが強調されるのは本当においしさに直結するんで、安いしちょっと試してみる事をオススメ。コーヒー好きなら間違いなく気に入るはずですわ。





牛乳と砂糖を入れて~。
牛乳
コーヒー:牛乳は 1:1

あとは、たっぷり氷の中に注ぎ入れてよく混ぜて冷えたら出来上がり。
牛乳を入れることでコーヒーは 35 ℃ぐらいまで温度が下がるので、あとは普通に氷で冷ましてしまえば OK。

カフェラテ?カフェオレじゃなくて?

「そもそもエスプレッソを淹れないならカフェラテじゃなくてカフェオレだろ」
という思想のカフェラテ原理主義者は、まず Wikipedia の方にケチつけに行ってください。

Wikipedia カフェラテ

ま、つまり「細けぇこたぁいいんだよ!」というスタンスです。

ホット用の豆でアイスコーヒーを淹れてもうまい!

というわけで、僕の現時点での結論。
アイスカフェラテ作るなら、酸味のあるホット用の豆で淹れてもうまい!

このクソ暑い 9 月、冷たいコーヒー飲料が飲みたいのにホット用の豆しかない!という場合に一度試してみてはどーでしょーか。



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