【前編】仲木戸駅が京急東神奈川駅になるっていうんで、20年住んだ私の厳選グルメ10選 (1/2)

2019/02/06

グルメ ローカルネタ

京急が駅名変更するらしい

京急が駅の名前変えるんだってさ。2020年に。
京浜急行電鉄が4駅の駅名を変更 仲木戸は京急東神奈川、花月園前は花月総持寺に

なんと個人的に大変馴染みのある「仲木戸」も「京急東神奈川」に変わってしまうらしい。

東神奈川に20年住んでた身としては「仲木戸」が「東神奈川」に飲み込まれてしまうようで、なんだかちょっぴり寂しい。
思えば東神奈川あたりも大きく区画整理されて、今なおリコンストラクションが進められているからねぇ、名前の変更は時代の流れなのかねぇ。

東神奈川再開発エリア・かなっくホール
東神奈川/仲木戸の再開発エリアの象徴・かなっくホール

そんなセンチメンタリズムに自己陶酔しながら、東神奈川/仲木戸/反町エリア20年住んでいた私がオススメする厳選グルメ情報を書いていこうと思いまする。
住人ならではのお店紹介ができるといいなぁと。

2019/02/08 追記
後半はコチラです


1. ニュータンタンメン本舗東神奈川店

「チェーン店かよ 」とか言わない

「おいおい、のっけからショボいチェーン店かよ」と思う事なかれ。
ニュータンタンメン本舗の数ある支店の中でも上位人気を誇る東神奈川店なのであーる!
ラーメン好きな人のブログでも東神奈川店が一番うまいと書く人もいる。
実際、私も他の店舗よりうまいと思ってる。

 でも最初に語りたいのは味じゃなくて……

まずこの店舗について語る場合、最初に出てくるのは味じゃない。
とにかく店員が無愛想!
調理担当のおじさん2人はここ15年ほど変わってないが、彼らが「いらっしゃいませ」「ありがとうございました」を言う確率は30%を切っていた!(体感)

1年ほど前から、頑張っていらっしゃいませ言うようになってきてちょっとこっちが驚いたぐらい。
なので、今はきっと「いらっしゃいませ」言ってくれます、ハイ。

あと、10年ぐらいフロア担当してた女性も辞めてしまったらしく、代わりに入った男性がとてもハキハキと「いらっしゃいませ」と迎えてくれるようになった。
なんというか、以前の東神奈川店は「タンタン窟」とでも言うような、ぬぼーっと客が入ってきて、「ニラタンチュウカラ」などとボソボソ呟きつつ席について待っているとやがて向こうからニラタンがやってきて、目に光のない客がガッツキはじめる……といったような雰囲気があった。
あったか?断言して大丈夫か?
いや、あった(断言)。

そんなワケねーだろ

いや、実際はそんなにヒドいワケないんだけども。

それもこれも、このフロア担当の女性の「やる気なさそうな顔つき」が一因となっていたに相違ないのだ(また断言)。
実際は結構テキパキ働く人だったんだけども、なんというか「ハキハキ元気よくするのが、なんか恥ずかしい、はばかられる」みたいな感じを醸し出してた気がする。
それが客にも伝播して「いや俺も元気よくタンタンメン食べに来たわけじゃねーし」みたいな気持ちになり、ぬぼーっとカウンターに座る客多数だった。
もちろん俺もその虜になってしまっていた。
むしろぬぼーっと席につくのが快感に成り果てていた始末なのだが。

今はもう違いますよ

今やフロアの男性がハキハキしているお陰でか、照明が少し明るくなったかな?と錯覚するほどに明るい雰囲気になっている。

長々と店の雰囲気の話を書いたが、肝心の味の話をしないまま章を閉じてしまうところだった。あぶない。

で、肝心の味。辛いの好きな人も苦手な人もイケる!

「ニュータンタンメン」というぐらいだから、旧来の担々麺ではないのよね。
担々麺といったら、唐辛子で辛いソースを絡めた挽き肉があって、そこにゴマを絡めて〜ってイメージかと思うんだけども。
ザックリいうと、これをもっとマイルドに、シンプルフード化したというカンジ。
辛さは一味唐辛子。
挽き肉たっぷり。
ニンニクたっぷり(お好みで減らせますよ)。
ふわっと卵で包み込み。
もちもちっとした太麺に絡めて召し上がれ、っていう寸法さ!

ザーサイ入り担々麺(大盛)¥980
ザーサイ入り担々麺(大盛)¥980

これがねー、なんだかクセになるんだよね。
もう全然中華じゃなくなってるんだけど、なんかそのシンプルさが味の分かりやすさになって、なんだか定期的に食べたくなるというか。

夜中までやってるんで、もし横浜線の終電を逃したら行ってみてください。




2. イツワ製麺所

今度はつけ麺

ラーメン繋がりで、今度はつけ麺。
まぁラーメンも選べるんだけども、私のオススメは断然ここの「イツワつけ麺」ですわ。

イツワつけ麺 ¥750
イツワつけ麺 ¥750

今まで僕はつけ麺ってものがあまり好きじゃなくて、数それほど食べてないんだけどもね。
今まで食べた中で一番うまいつけ麺がココのつけ麺。あまり食べてないから説得力に欠ける気もするが。こんなにうまいのは中々無いと思うよ、うん。

麺の量を150g〜300gから選べるというのも魅力的。300g食い続けて大分太ったし。

酸味の好き好きで頼むメニューを変えましょう

スープは各種あるんだけども、ちょっと酸味の効いた系統が好きなら迷わずイツワつけ麺
酸っぱいのはちょっとなーって人は、とんこつか塩がいい。
麺は細くもなく太くもなく。よくスープに絡んで、実に美味しい。
野菜もシャキっとして量があっておいしいし、チャーシューは大きめであっさり風味。腹にストンと入っていくので、余計な脂身でつけ麺全体の味をごまかしてるカンジもしない。

シンプルな構成だけど、歯ごたえのしっかりした麺がスープの味をしっかり受け止めてて、ついつい何度もリピートしてしまう味だなぁと思うわけです。

店主のおじさんが面白い

ここの店やってるおじさんが面白い人でね、実はラーメン屋が本業じゃないんだって。
イツワ製麺所の本店が北久里浜にあるらしいんだけど、そこの人と個人的に繋がりがあって、なんだかんだで任されるようになったとか。
だけど客の広げ方とかうまくてね〜。あまりにメニュー拡大しすぎて北久里浜から怒られたらしいよ。

まーたグルメの話から脱線してるんでこの辺で止めますが、このおじさんと仲良くなると話が面白いんでそれもまた楽しみの1つとして行くと良いと思うよ。




3. 中華そば八龍

また最初に語るのは味のことじゃない

ここは特徴的なお店で、一言で言うなら「昭和の中華屋」。
カウンター席のみの店内には、紙に手書きで書かれたメニューが、壁に画鋲で貼り出されている。
う〜ん、懐かしいねぇこの空気感!

しかしそんな店舗の風情と料理しているおじちゃん達の風貌ながら、店内はキレイにしてある。カウンターは清潔感があるので、結構頑張って掃除していると思うよ。

味も昔ながらなカンジで、最近の流行りを取り入れている様子はない。
それは悪い事か? そんな事はない。
昔のご飯がマズかったわけじゃない。

実際、「昔っぽいうまさ」がある

かた焼きそばの麺は太く、あんの白菜がうまい。ニラレバは味付けが濃くて、しょっぱいから飲み物が欲しくなる。ラーメンは器の形からして昔のラーメンで、ちぢれ麺と醤油味のスープに想像通りの具が想像通りのバランスで配置される。

そうそう、これだよな町の中華屋って!
とおもわず膝打つフィット感。

もはや東神奈川は下町ではなく横浜都心の一部となりつつあるが、それでもなお21世紀の世の中に抗って立ち続ける中華屋。そんな「昔ながら」に出逢いたいなら一度行きたい店だと思う。




4. イタリア料理 ヴェルデ

突然シャレたイタリア料理を

打って変わってイタリア料理店。
ちゃんとした生ハム、ちゃんとしたワイン、ちゃんとしたパスタ
しっかりとイタリア料理してる店。
ヴェルデ ヒラメのカルパッチョ
ここのヒラメのカルパッチョはとにかくウマいぞ食べとけ


サイゼリヤでしかイタリア料理を食べたことのない私が、イタリア料理の味の甲乙について語るというのはおこがましかろう。
そもそもサイゼは「イタリア料理店」というジャンルに入れていいのか?300円のドリアとドリンクバーで学生がひたすら粘る場所は、そもそも「料理店」か?
まぁそんな私の貧困な外食事情の話はさて置いてだよ。
さて置いてくれないと、ただ俺が悲しい気持ちになるだけだかんね。ちょっと置いといてね。

とりあえずランチが最高

ここはお手頃価格(たしか¥1080)のランチもやってるんだけど、これがうまい!
パスタはもっちりとして歯ごたえ抜群だし、ソースは手抜きなし。魚介が入っていればしっかり味が出てるし、野菜が入っていれば心地よい歯ごたえを残しつつパスタに優しく寄り添って存在感を出してくれる。

なんだろう、なんか貧困な俺でも分かるんだよな〜。「こりゃちゃんとしてるわ」ってのが。
横浜駅まで含めても、こういうちゃんとした料理屋って案外少ないよね。
もしくはすごいお値段張るか。

ディナーだってお手頃でうまい

ここはランチは安く、ディナーもそれなり。
ワイン飲んじゃうとね、やっぱちょっとお金かかるけど。
それでも、よほどバカスカ飲まない限りは一人あたり5000円は超えない。

夜はまずワインがうまい
なによりチーズがうまい
ワインのお店かな?なんて思ってしまうほど。
店員さんも実に丁寧で親切。
初級者の僕に色々と教えてくれたりした。なので知識がなくても全然楽しめる。

だから平日でも結構満席の事あるんだよねー。もし興味が湧いたのならば、予約取って行かれたほうがよろしいかと存じまする。
結構な「隠れ人気店」みたいなので。




5. JO's BURGER

肉ですよ肉

前半最後に紹介するのは、ハンバーガー屋。
最近こういう形式のハンバーガー屋流行ってると思うけど、ここもその1つ。

まぁでも、ちょっと「東神奈川エリア」というには無理があるかもしんない。台町の坂を越えた向こう側だからね。
東神奈川より横浜の方が近い。
でも歩いて行けなくはない!
どうしても入れたかったので、無理くり反町エリアという解釈をしていただいて先に進もうかとね、ハイ。

JO's BURGER チーズバーガー
チーズバーガー \850

最近流行りの、超ジューシーなバーガー

こういうの食べたことがある方には説明不要かもしれないけども。
ハンバーガーには、たっぷりとアメリカンなチーズが入ってる。これが食感良しなうえに、腹にズシリとやってくる。最高の「満腹演出アイテム」なわけだよ。

とろとろのチーズを口いっぱいに頬張ったら冷たいコーラで流し込む! 冷えて固まるチーズが腹を占領し、たまらない幸福感に襲われる!
とまぁ、そういう寸法さ!

肉汁あふれるパティにかぶりついたら、カリふわっとしたフレンチフライをお迎えにあがる。いきなり奥歯でお出迎え、肉とポテトがコンブリオ

いや、なんか語呂と勢いだけで猛プッシュしてるけども。
でもここのハンバーガーはテンションあがるんだよ。
「勢いのある食べ物」ってカンジ。
その勢いに気圧されて、こちらも叫びだしたくなるような。

いや、叫びながらハンバーガー食ってたら即職質だが。
実際には叫んでいませんよ?わかってますか?
そう、実際には叫ばずに、心の中でだけ喝采をあげてくださいね。
財布の中から白色粉末結晶入りのパケが出てきても知りませんよ。




長すぎるのでここまで。後半につづく

アホみたいに長くなってしまったので、とりあえず今日はここまで。
さすがに 20 年も住んでると、いろいろと「こういうイイ所があってさぁ~」なんて言いたくなる場所がストックされるもんだね。

東神奈川近辺に住んでない人にとってはウルトラどうでもいい話題だから、サラっと書いて終わりにしようと思ってたけど、まぁ書きたいことが色々出てきてしまって長くなりすぎてしもうた。

後半では、和食が入ってきます。和食好きな人は後半見てくださいね!

後半はコチラです

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